ケーナを作る - 2

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とって来た竹を、そのまま笛に加工しても良いですが、竹は水分を含んでいて、徐々に乾燥していきます。
乾燥していくと、音程も変わってしまうので、ある程度乾燥させるのがよいでしょう。
篠笛を作る方で、「3年干した竹を使う」という話を聞いた事もあります。
そのぐらい、時間をかけて徐々に水分がとんでいくようです。
僕の場合は最低1ヶ月、日陰において置きます。十分な乾燥にはならないかもしれませんが、自分で吹く物に関しては「音程が狂ったら、調整すれば良い」と考えています。
ヤスリで穴を削る等、時間をかけて少しずつ調整していく事で、バランスの良い楽器に近づいていくと思ってます。
乾燥しきっていないほうが、加工しやすい、というのもあります。
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