ケーナを作る - 4

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まず竹を必要な長さに切ります。
下側は、丁度節で壁ができるように、節の下の部分で切ります。
そしてそこから必要な長さに切ります。
一番標準的なサイズのケーナ(G管)の場合は、だいたい38センチぐらい。
太さは大体直径が2〜3センチぐらいが丁度良いです。

厳密ではないですが、僕の大体のイメージとして、捉えているポイントは、

  • 長さで音程が決まる。(長いほど、低音)
  • 太さで音量が決まる。(太いほど大音量)
  • 同じ長さ(音程)の場合、太さが太くなれば、指の穴も大きくする必要がある。
  • 長い(音程が低い)ほど、太さが必要。
  • 長さに対して、太さが足りないと、最低音を鳴らすのが困難。
  • 長さに対して、太すぎると、音を鳴らすのに肺活量が必要。高音(特に3オクターブ目)を鳴らすのが困難。

といった点で、こういった事を考慮して、竹を選び、どの音程のケーナにするか(=どの長さに切るか)を決めています。

そして色々試行錯誤をしていく中、今のところ自分のケーナは、

一般的なケーナ(ボリビア式、などと呼ばれているもの)より、細め(よって、指の穴も小さめ、音量も控えめ)
という特徴にたどり着いています。
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ちなみに上の写真のノコギリはちょっと荒っぽすぎました・・・
もっと目の細かい、奇麗に切れるノコギリの方が良いです。
ホームセンターとかに行けば、竹を切るのに向いているノコギリがいくつか売られています。
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